映画レビュー 「運び屋」

オススメ度 ★★★☆☆

クリント・イーストウッドさん監督・主演である。公開当時88歳。この年齢で監督・主演の映画を作れるのは、この人しかいないのではないか。その点だけであっぱれである。

どこまでが事実なのかまでは調べてないが、年齢を重ねても美味しい話には乗っちゃいけない。気をつけよう。

娘でアイリス役のアリソン・イーストウッドさんは、実の娘さんだ。

主役のアール・ストーンについては、家族との絡み、特に終盤の元妻との関係でしっかりとした展開があるが、脇のブラッドリー・クーパーさん、ローレンス・フィッシュバーンさんの豪華メンバーによる取り締まる側の展開が、少し物足りなさを感じた。あの麻薬組織は一網打尽にできたのだろうか。しかし、ここが濃すぎると、豪華メンバーだけに主役側が食われる可能性もあるので難しいところかもしれない。

名作「グラン・トリノ」の観後感を超えるのはやはり難しい。でも、今後も期待したい。

運び屋(映画) – Wikipedia

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