映画レビュー 「ツレがうつになりまして。」

オススメ度 ★★★★☆

映画好きとしては非常に便利な時代になり、通勤電車の中で日々映画を観ている。困るのは悲しいシーンだ。涙が溢れてきて、鼻水をすすり出す。スマホを置いてメガネを外し、ハンカチで目頭を押さえて、テシュで鼻をかむ。めんどくさい。しばし休憩だ。最初はちょっとカッコ悪い気がしたけど、周りを見渡しても誰も自分なんか見てない。どうせなら涙ぼろぼろで鼻水タラタラのまま、観続けられたらどんなにいいかと思うけど、そこまで勇気が出ない。

この作品の涙腺爆発ポイントは、開始から1時間40分のところであった。あなたの場合はどこかな?

割と長く仕事をしてきたので、周りでウツになった人を何人も見てきたし、不幸な話もいくつも聞いた。自分でも、ノイローゼみたいになって、ヤバイかなと思ったこともあった。「心の風邪」という表現がでてくるけど、ちょっと軽い気がする。

この作品は、夫婦の愛の物語であり、人の暖かさの物語である。やっかいな病気だけど、愛と暖かみが助けになるんだろう。この病気が、もっと早く、より良く回復できる世になるように祈りたい。

宮﨑あおいさんがかわいいのは言わずもがな。

ツレがうつになりまして。 – Wikipedia

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